WordPressサイトをローカルで復元する方法

ローカル環境でサイトを復元するために「Simple Backup」プラグインを使って必要なデータをダウンロードしておきます。

ローカル環境で復元する手順
①サイトデータファイルとデータベースの両方をダウンロードします。
※ダウンロード方法:ウェブサイトをフルバックアップできる「Simple backup」プラグイン

②ダウンロードしたファイルを解凍します。SQLファイルは解凍しません。
・解凍したファイルをローカル環境のサーバーに配置します。
・htaccessファイルがある場合、内容の修正またファイルを削除します。

※以下③、④の順番はどちらからでも良いです。
③SQLデータをphpMyAdminを使用して設定します。
・wp-config.phpにある使用していたデータベース名を作成します。

※私の古いphpMyAdminです。バージョンにより表示画像が違います。

・phpMyAdminのlocalhostから新しく作成したデータベースに移動します。
・インポートをクリックしてSQLファイルをインポートします。

※インポートするファイル容量を変更するには、php.iniファイルの値を変更します。
【変更例】
post_max_size = 32M
upload_max_filesize = 32M
これでもダメな場合、memory_limitの値をチェックしてください。
memory_limit

・インポート後、wp-optionsテーブル移動して、option_nameが「siteurl」と「home」ところの値(option_value)をローカル環境でのURLに変更します。
【例】http://localhost/test

④wp-config.phpファイルを編集します。
ユーザー名、パスワード、ホスト名を自分のデータベースの設定に合わせて変更します(データベース名はそのまま利用します)。

/** WordPress のためのデータベース名 */
 define('DB_NAME', 'database_name_here');

/** MySQL データベースのユーザー名 */
 define('DB_USER', 'username_here');

/** MySQL データベースのパスワード */
 define('DB_PASSWORD', 'password_here');

/** MySQL のホスト名 */
 define('DB_HOST', 'localhost');

/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */
 define('DB_CHARSET', 'utf8');

/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
 define('DB_COLLATE', '');

これで、ローカルURLにアクセスすると復元されていることが確認できます。

復元後の注意事項
・Askmitやログイン解析などローカルで使用しないプラグインを停止します。
・プライバシー設定の検索インデックスも不許可にします。

【追記】
phpMyadminがデータベース接続エラー(#2002)になるとき、php.iniファイルを以下に変更します。
mysql.default_socket = /var/lib/mysql/mysql.sock
mysqli.default_socket = /var/lib/mysql/mysql.sock
※参考サイト: Vine6/2002 MySQL サーバにログインできません

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