「Wordfence Security」プラグインは、色々とセキュリティー機能がありますので、ログインページでの不正アクセスだけに使う場合は、他のプラグインを使用したほうがいいです。
「Enable login security」
チェックを入れてセキュリティーを有効にします。
「Lock out after how many login failures」で
ログイン失敗回数を何回にするか選択します。
「Lock out after how many forgot password attempts」
パスワードの試行回数を選択します。
「Count failures over what time period」
カウントする時間を選択します。
「Amount of time a user is locked out」
ログインできない時間を選択します。
「Don’t let WordPress reveal valid users in login errors」にチェックがあるとログインエラーページでユーザー名を表示しません。
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