インストールしたアプリケーションには表示されない削除したはずのアプリケーションが、設定などをしているときに目にしてしまい気になって削除したくなることがあります。
削除するためにはレジストリをいじる必要がありますが、レジストリの内容はほっておいてもWindows8など新しいOSではパフォーマンスに影響はないらしいのですが、レジストリを操作できるレジストリエディターを表示する方法メモしておこうと思います。
レジストリ エディターを起動する方法
Windows8の検索で起動
Windows8で、「検索」を表示して、「regedit.exe」を入力すると候補が表示されるので、クリックするとレジストリエディターが表示されます。
Geek Uninstallerで起動
Geek Uninstaller(1.1.1.18)は、アプリケーションをアンインストールできるソフトなのでレジストリクリーナーとしての優れた機能はありませんが、Windows8の不要なレジストリを探したり削除するレジストリエディタを起動する機能もあります。
Geekを起動してメニューの「動作」にある「レジストリ エントリ」をクリックすると「レジストリ エディター」を開くことができます。
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