小さい商店がコンビニなったら潰れていた

昔からあった小さい商店が、気が付いたらコンビニになっていまして「とうとうコンビニなったんだ」と思ったのですが、そのコンビニだったところを通り過ぎると閉店していました。

その商店、コンビニになる前は、品数も多いとは言えず、よく潰れずにやっていけているものだと正直思っていました。しかし、品数も多くないので、ぼちぼちやっているのかなとも思っていました。

それが、突然コンビニになりまして品数が以前と比べられないぐらい増えていました。品数を揃えて集客して以前以上に大きく売り上げをあげて商売をしようと経営者は考えたのでしょう。

品数も増えサービス内容も増え、その結果、お客さんも増えたはずなのに店をたたんでいました。個人商店で数十年やっていたのが、コンビニにしたら数年で店仕舞い。

ここで思ったのが、以前に比べてお客に提供できるサービス・商品が増えてもフランチャイズの仕組みを理解していないと失敗するということです。

細々とやっていた商店をコンビニにして売り上げアップを期待して、3倍4倍程度増えたところで利益がでずに商売として成り立たない状態に陥り店仕舞いしてしまうんでしょう。

コンビニになると、個人商店と違い人件費がかかりますし、店内で調理をしたり冷蔵・冷凍する商品も多いので光熱費がすごく掛かりますし、またロイヤリティもあるでしょう。

それらを踏まえると、細々とやっている個人商店からコンビニをするには、かなりの覚悟が必要だということです。

私の個人的な感覚として、交通量の多い道路に面している所は一見繁盛しそうな雰囲気ですけれど潰れている印象があります。また角地で駐車スペースがないようなところも比較的店をたたんでいる気がします。

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