「英語は1年でマスターできる」を読んだ感想

しばらく全く英語の学習をしていないんですが、また学習を再開しようと思っていたところ、ふと目にとまった「英語は1年でマスターできる」という本が気になり購入しました。

この本の読者対象は、下のリストに当てはまる方になると思います。

  • 漠然とした目的で英語学習をしている人
  • 英語を長期間、学習しているが使えない人

本の内容・概要

まず最初にこの本は、英語を学習するための本ではありません。この本を読むことによって英語の語学知識が増すことはありませんけれど、長く英語を学習していながら使えない人にとって学習方法を見直すきっかけになる本です。

内容を簡単に説明すると、英語をどのように学習したらいいのかを筆者の体験をもとに英語を学習しているけれど出来ない使えない人に向けて書かれています。

私もさっと一読したのですが、「使えるようになるための学習方法としてはわかっているんだけど・・・」と思っている部分を指摘されたというか改めて認識する内容になっています。

読んだ感想・書評

私もそうですが、長期間英語の学習をしているのに使おうとしたら使う場面がない、また使える場面があるのに使えないという人は多いんじゃないでしょうか。

その原因は、ゴールや使う場所・目的を定めずにただ漠然学習を続けているからなのではないかと思うんです。その学習方法もインプットばかりの学習が主になっていてアウトプットがほぼない形になっているはずです。

私思うんですが、英語を使えるようになるための方法とプログラミングができるようになる方法には、似ている部分・要素に重なる部分が多いと思っていてます。

プログラミングで例えると基礎知識は必要ですが、それを踏まえて何かを作ろうとしたときに足りない知識は、その都度得てから実際に試行錯誤しながら作成することで使えるようになってきます。

逆にプログラムの言語の書籍をいくつも読んでかなり知識を得た後で、「さぁ作成しよう」としても作れないものです。作るにしても時間がかかるはずです。

ここで言いたい問題点は、インプットばかりでアウトプットがないということと、作るのに必要な知識は10のうち3ぐらいでいいのに10の知識を得てから作ろうとすることです。

3の知識で作れるのに10の事を学ぶのに時間をかけるということは、忘れていくものを多く、やっと学習を終えたと思い実際に作ろうとしたらアプトプットがないので作れないと・・・。結局、時間だけ消費しただけという気持ちだけが残ることになりかねないです。

そうならないためにも取り組み方を意識する必要があります。

話を英語に戻すと英語学習をしていながら使えないということは、原因があるわけです。英語学習に長く取り組んでいて成果が出ず学習方法に迷いが生じているなら、自分自身の学習方法を見つめなおすきっかけをこの本でつかめるかもしれません。

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